活動計画・報告
中部建設青年会議本部
地域の人々に愛される建設業を目指して
平成25年度本部の事業計画の基本方針と現在までの活動状況
1.基本方針

 中部建設青年会議も諸先輩方の数々のご功績により早くも24年の年月を迎えることができました。本会の目的は建設事業を通じて地域の活性化、地域社会の発展に寄与することですが、また、地域に密着した建設事業者として地域の財産・人命を如何に守るという地域の一員としての責任を果たすことにあります。
 昨年の12月に安倍新政権が発足し、国土強靭化という名の下「三本の矢」が放たれました。これにより明るい兆しが見え始めているところです。国中に閉塞感が漂っていた政権下からやっと脱出できた事に、様々な業種が期待と希望に満ちています。我々建設業としましても、安全で強固な国となるよう基幹産業としての役割を果たします。
 我々の業界は、公共事業が橋本政権以降過去16年を超える長い期間減らされてきたことにより、企業体力が随分と疲弊しているのも現実です。必要重機の購入や若手人財の確保においてもどのように舵を切るべきか判断に悩むところです。
 しかしながら昨年の活動方針でも申し上げた通り、これからの時代とにかく「行動」を起こす、断固たる強い意志で事業の「継続」を実現させる、厳しい経営環境下ではあるが「希望」を持つという前向きな基本姿勢で「行動」・「継続」・「希望」の「3K」に向けて引き続き取り組んでまいります。これまでの事業を継続しつつも、防災・減災・地域住民の安全安心確保・CSRといった観点から有事に対し、地域に詳しい我々建設業者が行動する必然性は云うまでもありません。
 また、我々業界が抱える実情や情報発信などについて考え直す必要性から、メディアに頼ることなく如何に広く社会に発信できるのかを模索して行く必要があると考えます。昨年度、新しく設置した特別委員会において魅力ある建設業・生き生きと働く人々と題して「国土をつくる人」写真展を国土交通省中部地方整備局長後援のもと開催することができました。内外共に大変好評を得たと感じているところであります。
 会員はじめ関係者各位のさらなるご支援ご協力を切にお願い申し上げる次第です。


2.活動状況

1.総会等

(1)定例総会

平成25年6月19日(水) 於:名古屋逓信会館
 第24回定例総会が開催され、平成24年度の事業報告及び収支決算報告並びに平成25年度事業計画案及び予算案を原案どおり可決した。

(会員総数127名中、出席79名、委任状23名、欠席25名)

(2)記念講演会

 定例総会後、梅山中部地方整備局長、沼野愛知県建設部技監をはじめ中部地方整備局及び各県の幹部の方々をお招きし、総勢約120名に及ぶ記念講演会を開催した。
   演題 「魅力ある建設業にするため私たちのできること」
   講師  ハタコンサルタント梶@代表取締役 降旗達生 氏
 講演は3部からなり、@新建設産業創造委員会が行ったアンケート調査結果を踏まえた若手技術者に関する意識認識について、A地場の建設業の成長戦略と安定戦略について(拠点の展開や事業の多様化、原価低減戦略、組織・人事に関するスキルの持ち方等)、B成果をあげる建設会社として、人のやる気をどのように構築していけばよいかについて実際の物語を交えながらの講演であった。


2.役員等会議

(1) 第1回 役員会   平成25年6月19日(水)
(2) 第2回 役員会   平成25年12月3日(火)
(3) 第3回 役員会   平成26年4月16日(水)


3.意見交換会

(1) 平成26年12月3日(火) 於:(一社)中部地域づくり協会
 中部地方整備局から平出企画部長ら幹部4名をお招きして、松岡会長はじめ幹部役員と意見交換会を開催した。


4.全国建設青年会議第18回全国大会

平成25年11月29日(金) 於:ANAクラウンプラザホテル広島
 今年は中国地方の広島で「“考動”〜ideal action 今 建設青年人が動くとき!〜」をテーマに全国大会を開催した。
 全国から会員約450名が参加し、中部建設青年会議からは松岡会長をはじめ38名が出席した。


5.研修会

平成26年2月5日(水) 於:名古屋逓信会館

第1部: 「公共事業はパートナーシップから」
講 師: 中部地方整備局企画部 技術調整管理官 岡田 昌之 氏
第2部: 「建設産業の担い手確保・育成対策」
講 師: 中部地方整備局建政部 建設産業課長 伊藤 光一 氏

 

 

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