活動計画・報告
地域貢献委員会
企業として当然の責務を果たします
平成23年度地域貢献委員会の活動計画と活動状況

1.活動計画

(1)防災運動会や現場見学会などの地域貢献活動の実践
(2)建設業のこれからの地域貢献のあり方の調査・研究
 

2.活動状況

(1)委員会

1)  第1回 平成23年5月16日(木) 於:名古屋逓信会館
 平成23年度の委員会活動のスタートに当たり委員会を開催し、平成22年度から引き続き取り組む地域貢献活動についての現在の進行状況、意見・要望等についての意見交換を行った。
@ 平成23年度活動について
  • 前年度に引き続き、総合学習支援活動の継続を行う。
  • 平成22年度から取り組み始めた、地域住民等を巻きこんだ、地域活動(防災運動会)等の開催を目指す。
A 総合学習支援事業についての意見交換
平成22年度の活動を振り返って、総合学習支援事業に関しての意見交換を行う。
B 今後のスケジュールについて確認を行う。
2)  第2回 平成24年4月4日(金) 於:中部建設協会会議室
 平成22年度から行ってきた地域貢献活動に関しての報告を行い、報告書作成についての意見交換を行う。(以下に平成23年度内実施事例について報告)


(2)地域貢献活動実施済事例

1) 小学生対象事業
池田町立八幡小学校
 5年生80名を対象とした災害復旧の現場において現場見学会、重機の乗車体験、測量体験などを行った事例。
養老町立養北小学校
 1年生43名を対象とした、国語の教科書「じどうしゃくらべ」を工事用車両を見学及び乗車体験をしながら、学んでいただく機会とした事例。
豊川市立御津南部小学校
 4年生91名を対象とした、23号豊橋BP小坂井インターチェンジ建設現場の見学会、光波測量体験・橋の種類について学んでいただいた事例。
下呂市立小坂小学校・湯屋小学校
 児童を対象に、小坂・久々野バイパス工事のトンネル及び橋梁の見学、コンクリート練体験、橋梁の添接ボルト締め体験、除雪車両の乗車体験を行った事例。
2) 中学校対象事業
大野町立揖東中学校
 1年生49名を対象に揖斐川第一堤防管理工事において除草工事の目的、特定外来生物「オオキンケイギク」についての説明及びの除去体験をしていただいた事例。
3) 高校生対象事業
静岡県立島田工業高校
 生徒39名を対象に、マシンコントロール装置のついたモーターグレーダー、トータルステーション測量の実演を見学していただき、国土交通省が進めている建設ICTについて学んでいただいた事例。
岐阜県立岐南工業高等学校
 1年生40名を対象に国土交通省岐阜国道事務所発注の東海環状度関連の3現場(橋梁床板・下部工・道路建設)において工事の施工などによる説明や、コンクリートの非破壊試験・鉄筋のガス圧接デモンストレーションなどを見学していただき、土木科を専攻している生徒の今後の進路・学習に役立てていただくことを目的に実施した事例。


(3)その他職場体験などの事例

1) 職場体験の事例
「岐阜県立大垣工業高等学校」「岐阜県立岐阜農林高等学校」「揖斐川町立揖斐川中学校」
「松川町立松川中学校」「浜松市立新津中学校」「岐阜県立可児工業高等学校」
「岐阜県立中津川工業高等学校」の事例
2) 防災運動会の事例
@ 「第24回小木曽区民運動会」において防災運動会のプログラムを1種目取り入れていただいた事例。
A 「第35回下呂市羽根区民ミニ爆笑運動会」において防災運動会のプログラムを3種目取り入れていただいた事例。
B 「第7回供米田中学校区地域防災大会」において株式会社山田組さんが企画・運営協力を行い開催されている事業の紹介と委員会メンバーに対して広報していただいた事例。
3) その他の事例
@ 国土交通省三重河川国道事務所発注の三重県四日市市の内部川に架かる内部川矢矧橋の完成を祝い、内部小学校・内部幼稚園・内部保育園の子供たちと地域住民の方を対象に開通式を地元自治会主催で行なわれ、中部建設青年会議として協力した事例。
A 高山市「久々野保育園」の園児を対象に、国道で使用する除雪機械・車両に体験乗車したり、除雪作業のデモンストレーションを見学していただいた事例
平成23年度に実施した事業に関しては、中部建設青年会議ホームページに随時掲載いたしました。


(4)平成22・23年度の活動を振り返って

 平成23年より学習指導要綱の変更に伴い、『総合的な学習の時間』の減少や授業時間の増加となり、総合学習支援事業の計画の方法にも工夫を凝らしていかなければならなくなってまいりました。
 学校側の年間スケジュールの中に事業を割り込んでいただくためにの事業の必要性を開催者側が十分学習し、提案していくことが大事であると感じました。
 また、開催後の感想では、学校側から事業に対してよい評価をしていただき、子供たちの学習の一翼を担えたこと、社会資本の公共投資に関して引率の先生なども含めご理解頂ける良いPRの機会であると感じました。
 本年度から取り組みました、防災運動会については、新規で地域の住民の皆様に事業を開催していただくことは容易ではありませんが、既存の運動会等の中にプログラムを取り入れて頂く等の方法で少しづつ広めていくような方法をとりました。


 

 

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